姶良市議会 2022-11-30 11月30日-05号
あわせて、施設整備計画の検討では、現在、本市の学校に勤務する栄養教諭9人に対し、給食室の在り方などについてヒアリングシートを配付し、それを基に意見交換会を行いました。 4点目のご質問にお答えします。 当該事業につきましては、市のホームページに学校給食施設整備事業に関するページを作成して、今回の事業者選定にかかる資料や最優秀者選定結果報告書などを掲載し、情報発信に努めているところであります。
あわせて、施設整備計画の検討では、現在、本市の学校に勤務する栄養教諭9人に対し、給食室の在り方などについてヒアリングシートを配付し、それを基に意見交換会を行いました。 4点目のご質問にお答えします。 当該事業につきましては、市のホームページに学校給食施設整備事業に関するページを作成して、今回の事業者選定にかかる資料や最優秀者選定結果報告書などを掲載し、情報発信に努めているところであります。
要旨1、小中学校の今後の施設整備計画と優先順位をしっかり示すべきではないですか。 要旨2、小中学校の体育館に空調機設置を急ぐべきではないでしょうか。 要旨3、各学校の校舎のトイレ及び体育館のトイレのバリアフリー化計画はどのようになっているでしょうか。 また、本年4月改正バリアフリー法が施行され、既存の学校にも改善義務が課せられているようでございます。
議案│令和2年度霧島市一般会計補正予算(第16号)について │ │ │ │46 │ │ │ ├──┼──┼───────────────────────────┼──────┤ │ 2│ │一般質問 仮屋 国治君(275ページ) │ │ │ │ │ ・霧島市立医師会医療センター施設整備計画
最初に敷根清掃センター施設整備計画について,施設規模,処理方式の決定に至った背景と根拠をお尋ねします。次に,伊佐北姶良環境管理組合からの脱退について,これまでの経緯,協議過程と今後の展望を問うものであります。次に,新たな清掃センターの整備に伴い,影響を受ける地域住民への説明の在り方,理解や合意形成の在り方をお尋ねいたします。3番目に,霧島市立医師会医療センター建設工事発注についてであります。
私は,(仮称)子育て支援施設整備計画を策定し,地域ゾーニングにより,将来へ投資する施設を何箇所造るのか。事業費の試算,施設整備の財政負担の見通しや経営健全化計画との関係性,今後の市民の税負担なども大切な政策であるからこそ,まずは,これらを提示する必要があると考えます。
令和2年度の循環型社会形成推進交付金で、事業目的の廃棄物処理施設整備計画における2022年度──2年後ですね──目標で、浄化槽整備区域内における浄化槽人口普及率を70%、合併処理浄化槽の基数割合を76%としておりますが、伊佐市としてはこの数値に近づいていくのか、オーバーしていくのか、また、省エネルギー型浄化槽の導入によるCO2排出削減量を12万トン──これは全国でですが──としていますが、伊佐市としてどのように
3番目,12月定例市議会一般質問において,本市の新たなごみ処理施設整備計画に伴い,伊佐北姶良環境管理組合から,本市が脱退することについて,進捗状況を尋ねましたが,その後どのように進んでいるか伺います。4番目,特認校の支援について,(1)学校存続のため,特認校指定している学校の児童を増やすには,市教育委員会としては,どのような対策を考えているのか伺います。
本市は,平成30年12月27日に招集された伊佐北姶良環境管理組合議会臨時会及び昨年8月19日に招集された同組合議会定例会の議員全員協議会において,新たなごみ処理施設整備計画の概要や霧島市内から排出されるごみの処理を統一することに伴い当該組合から脱退することなど,ごみ処理に関する市の考え方を説明しました。
ただ,市長の決意は固いだろうと思いますけれども,どうしてもやり遂げたいという思いがあられるのであれば,ぜひ,先ほどおっしゃったように,次の段階までしっかりした施設整備計画,事業計画というものを御提示いただきたいと思います。茶圓部長いかがですか。
一点目は,霧島市立医師会医療センターについて,一つ目は,施設整備計画の進捗状況を具体的にお尋ねします。二つ目は,議会による調査特別委員会の三つの提言については,どのように捉えているか。三つ目は,完成までの間,現在不備な点は改修を行うのか。四つ目は,食事等については,霧島市産を使っているのかお尋ねいたします。
今回の基本計画は,霧島市病院事業の施設整備計画として検討していますので,福祉サービスの拠点の集約については,その対象としていません。 ○企画部長(有馬博明君) 1問目の交通弱者対策についてお答えします。
右側は施設整備計画でのシミュレーションをそのままプロットしています。この棒グラフの左側,Yの1軸のプラス側が収益,マイナス側が費用になっています。赤色の折れ線グラフが純損益を示しております。今,2018年度決算では,大体2億円ぐらいのプラスになっていると思うんですけれども,新病院が開院したときは6年間赤字になるというシミュレーションです。
○医療センター整備対策監兼保健福祉政策課長(西田正志君) 1問目の霧島市立医師会医療センター施設整備計画についてお答えします。
次に,第5章,整備手法においては,今回の新病院整備については,従来方式,DB方式,ECI方式及びPFI方式の4種類の整備手法について,メリット・デメリットなど概要を整理している段階であるが,新病院整備は5年程度の長期期間の計画になるため,計画進捗や社会情勢の変化等に柔軟に対応できる施設整備計画が必要となり,また,多大な投資が必要となるため,計画の進捗に当たってはコスト縮減や地元企業の積極的な参入による
競技団体については、施設整備計画の変更について説明があったようであります。検証結果と計画変更の理由及び今後の整備方針を示されたい。 ◎市長(中西茂君) それでは、私のほうから1番目の本市の将来ビジョン、都市計画について答弁いたします。
今回,清掃センターの施設整備計画に伴って,安全で信号機が設置できるような,そういう国道との取り付けをしていただきたいという意見がありました。以上で,当委員会に付託されました議案2件の報告を終わります。ただいま,報告の中で教育部関係につきまして,一人当たりの額を4万6,000円と申し上げましたが,正しくは4万600円でありました。訂正してお詫びいたします。
答弁の中でも,医療センターの施設整備計画の中で,新病院整備に向けて,積極的に取り組んでいくとなっていますが,その新病院整備というのは,どういった整備なんですか。そこをお伺いします。 ○保健福祉部長(越口哲也君) 現在の医療センターの新病棟等につきましては,非常に動線も長く,隘路でありまして,これをどうしても,しっかりと新たに施設を整備して,まとめたいということが,今の計画でございます。
消防職員数については、平成二十七年度の消防施設整備計画実態調査によりますと、国の基準による本市の充足率は全国及び中核市の平均を上回っているところでございます。
このような中、今市長から答弁がありましたとおり、JA鹿児島きもつきの平成29年度総大会において、6次産業化の取り組みによるJA及び地域活性化構想と施設整備計画等について示されたところでございます。
(1)本市における介護サービスの供給の現状と施設整備計画の進捗状況を示されたい。 (2)地域包括支援センターの相談件数を示されたい。 (3)介護人材の育成、確保の取り組みと地域が支え合う団体等の活動状況を示されたい。 次に、コミュニティ・スクール(学校運営協議会)の導入拡大についてをお伺いいたします。